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熊野(ゆや)御前

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熊野御前の絵
  • 熊野の長藤の写真

熊野(ゆや)御前は、平安時代末期に池田荘の庄司の藤原重徳の娘として生まれ育ち、当時遠江国司だった平宗盛に見初められて都に上り、大変寵愛された女性。平家物語や謡曲などで広く知られています。
  「いかにせん、都の春も惜しけれど、なれしあずまの花やちるらん」という、熊野が詠んだ一首に心を動かし、病気の母を思う熊野に帰郷を許したということです。やがて郷里池田で宗盛の死を知った熊野は尼になり、33歳の若さで生涯を閉じました。
  行興寺の境内には、熊野が愛した藤の花が植えられ、春には「池田・熊野の長藤まつり」で賑わいます。

詳細情報:磐田市ホームページ・熊野の長フジ (別ウインドウで開きます)

≪行興寺≫
TEL:0538-34-0344
住所:磐田市池田330

アクセス: 行興寺MAP
【公共交通機関で】
JR豊田町駅北口から市営バス「ユーバス」(ゆや号)で約25分、
「熊野公園入口」下車、徒歩約5分
【お車で】
東名高速磐田IC、浜松ICより、約15分

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